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データドリブン経営を実現するためのITツール

データに基づき経営的意思決定を行う「データドリブン経営」はビジネスにおける意思決定の正確性とスピードを上げるためには必要不可欠です。ここではそのデータドリブン経営を実現するために活躍するツールやその注意点などを紹介します。

データドリブン経営で活躍するツール8選

BI(ビジネスインテリジェンス)

企業経営や事業運営を行うにあたってデータドリブン経営を取り入れようとすると、多種多様なデータが発生することになります。このさまざまなデータを統合し分析するためのツールがBI(ビジネスインテリジェンス)であり、Excelなどのような表計算ソフトを使わなくても情報分析を行うことが可能です。経営陣の意思決定場面で活用されることがあり、散在するデータを吸い上げて分析することにより正確かつスピーディーな意思決定に繋げることが可能です。

CDP(カスタマーデータプラットフォーム)

BtoCビジネスでは多くの顧客と接することになりますが、そのタッチポイントを全て把握しようと思うと膨大な作業が必要になります。日々無数のコミュニケーションが発生する昨今においてこれらの情報を把握・管理するためのツールがCDP(カスタマーデータプラットフォーム)であり、リアルタイムのデータ収集によりマーケティングなどに活用されています。他のシステムからアクセスが可能で一元的な、永続性ある顧客データベースを構築するパッケージソフトウェアと言われており、多岐にわたるチャネルのデータを収集・整理することができます。

CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)

CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)は顧客に焦点をあてたツールであり、個人名を特定できる顧客の情報や購買履歴、クレームなどの情報を管理することができるソフトウェアです。カスタマーリレーションシップは顧客との関係を意味する言葉であり、CRMは近年さまざまな業種・業界で活用されるケースが増えています。顧客セグメントや商品セグメント別の購入状況、ポイント使用率など顧客分析に必要な機能が備わっています。

DMP(データマネジメントプラットフォーム)

外部企業が提供する「パブリックデータ」と呼ばれるビッグデータをはじめ、社内のさまざまな情報を収集・分析してマーケティング施策に繋げていくためのプラットフォームであるDMP(データマネジメントプラットフォーム)は、WEBを活用した集客や新規顧客の開拓などあらゆる場面で使われています。近年では後述するMA(マーケティングオートメーション)と領域が重なってきていますが、分析したデータをWEB広告ツールなどと連携させることで次のアクションに繋げていけるという強みもあります。

MA(マーケティングオートメーション)

マーケティングの作業やワークフローを自動化・合理化・測定してくれるソフトウェアであるMA(マーケティングオートメーション)は、主に集客した後の見込み客化・顧客化において用いられます。マーケティングにおけるさまざまな分析機能やマーケティングアクションを自動化する機能を持っており、マーケティング活動を効率化するためのソリューションとして近年注目が高まっています。

ERP(エンタープライズリソースプランニング)

ERP(エンタープライズリソースプランニング)は企業における財務・サプライチェーン・運用・レポート・製造・人事管理などさまざまな活動を統合・管理するソフトウェアであり、あらゆる業務に関するデータを集約することが可能です。その活用方法もさまざまであり、業務効率化や業績向上などあらゆる効果を期待することができるでしょう。

Web解析ツール

Web解析ツールは自社サイトにアクセスするユーザーの行動や検索エンジンにおける結果を可視化し分析に繋げるためのツールです。PV(ページビュー)やUU(ユニークユーザー数)の他、セッション数やインプレッション数などのWebに関連する各指標を見ることが可能です。有名どころではGoogleアナリティクスやAdobeアナリティクスなどがあり、Webマーケティングにおいては欠かせないツールとして認知されています。

SFA(セールスフォースオートメーション)

営業部門においては情報を水平展開できると、より効率的な営業活動を行えるようになるでしょう。SFA(セールスフォースオートメーション)は営業チーム全体におけるプロセス・進捗状況・ナレッジを管理することができるツールであり、営業支援システムともいわれています。他にも顧客管理や案件管理、日報などといった営業マンが使う機能が備わっており、マネジメント層に向けてはレポーティング機能などの分析機能も利用することができます。SFA(セールスフォースオートメーション)を活用できると担当者別のコール数や有効面会件数、成約率などの営業分析に必要なデータを集めることができます。

ツール導入時の注意点

データのサイロ化

データドリブン経営を目指すうえで注意しなければいけないのがデータのサイロ化です。社内で統合されないデータが各部署・部門で連携を取れない場合、データから深く知見を集めるプロセスの障害となってしまいます。

不鮮明・共通でないKPI

PDCAサイクルを回しながらデータの利活用を進めるにあたっては、管理指標であるKPIを定めることが多いでしょう。このKPIが不透明であったり共通でない場合、議論がまとまらず効率的なデータドリブン経営を実現できなくなってしまいます。

不十分な分析と課題抽出

データを収集するからにはしっかりと分析を行い課題抽出に繋げ、PDCAサイクルを回していく必要があります。この分析が不十分だった場合、うまく改善行動に繋げられなくなり効率的なデータドリブン経営が実現できなくなるので注意が必要です。

スムーズな導入は専門家に相談を

データドリブン経営に限らず、システムやツールを導入する際には既存システムやスタッフとの親和性がハードルになることもあります。よりスムーズな導入を実現するためには、DXコンサルなどの専門家に相談してみることもおすすめです。

【目的別】
DXコンサル会社3選

企業の課題や目的に合ったDXコンサル会社選びは、成功への第一歩です。ここでは、ニーズ別におすすめのDXコンサル会社を3社ピックアップ。それぞれの特徴と強みについてご紹介します。

業務改善なら
業務・ユーザー体験を起点に
現場で機能するDXを構築
ARアドバンストテクノロジ
ARアドバンストテクノロジのキャプチャ
画像引用元:ARアドバンストテクノロジ(https://consulting.ari-jp.com/
得意領域
  • 現場の生産性向上
  • 属人運用の解消
  • 自動化
  • 内製化 など
おすすめの理由

「現場で使われず定着しない」業務DX課題に対して、コンサル×クリエイティブの視点で業務改革・改善から新たな価値創出までを伴走支援する独自アプローチを採用。
サービスデザインやプロトタイピングにより「使われる仕組み」を素早く形にして、実装できる。

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経営変革なら
DXガバナンスを設計して
変化に強い経営を実現
アクセンチュア
アクセンチュアのHPキャプチャ
画像引用元:アクセンチュア公式HP(https://www.accenture.com/jp-ja
得意領域
  • DX横展開の加速
  • セキュリティ統制
  • PoC乱立の解消 など
おすすめの理由

世界屈指の産業知見とネットワークをもとに、分断しがちな経営判断を、全社ガバナンス設計で統合。
生成AIやデータインテリジェンスを戦略的に組み合わせ、未来の変化を先読みし、適切な打ち手を導くことで、変化に強く機動的に動ける経営構造を実現できる。

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運用効率化なら
レガシーを刷新・統合し
システム運用コストを削減
フォーティエンス
画像引用元:フォーティエンス公式HP(https://www.fortience.com/
得意領域
  • 運用安定化
  • TCO削減
  • システムリスク低減 など
おすすめの理由

NTTデータグループの技術力を背景に、独自の『基幹システムDX診断』を活用した構想策定が可能。
ブラックボックス化した現行資産を定量的に可視化・スコアリングすることで現実的なロードマップを描き、レガシー資産を将来の競争力へと転換させる。

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