当サイトで取り上げているDXコンサル会社の中から、ここではIBMのDXコンサル概要をご紹介。IBMでは、2020年に設立された日本IBMデジタルサービス株式会社を中心に、幅広い業界へDXコンサルティングを提供しています。
日本IBMデジタルサービス株式会社は、2020年7月に誕生した会社です。IBMで経験を積んだプロフェッショナルたちが結集し、クライアント企業の持続的なデジタル変革を実現するために、豊富な業界知識と高い技術力を活用。迅速なITソリューションの導入と、堅牢な基幹業務の運用を支援します。
主に業種別で専門チームを編成し、DXコンサルティングを提供している日本IBMデジタルサービス。具体的に対応している業種は、金融、保険・カード、製造業、自動車、流通・公共、地域、デジタルなど。各業界に精通したエンジニアやコンサルタントが、アプリケーションの構築や保守、基幹システムの構築や運用、技術革新推進支援、ITアウトソーシング、クラウドを活用したシステム構築など、多様な視点から専門性の高いコンサルティングを提供しています。
IBMが提供しているクラウドコンピューティングサービス「IBM Cloud」。Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azure、Google Cloudと並ぶ、主要クラウドプラットフォームのひとつとなっています。
IBM Cloudの中でも、とくにビジネス分野での活躍が期待できるのがWatson。Watson はIBM Cloud上で提供されるAIサービス群の名称で、現在では生成AIにも対応したIBM Watsonxがリリースされています。
Watsonxでは、手間のかかるマニュアル作成の自動化、コード生成アシストによる開発者サポート、スマートな顧客対応といった、さまざまな課題を解決できるのが特徴。IBMでは、単にツールを提供するだけでなく、導入前の構想策定から運用定着まで一貫した支援を行っています。
デザイン思考は、商品開発戦略やDXの推進において、有効な手法として活用されています。このデザインを中心としたDXを支援する専門組織が、IBM iXです。戦略、デザイン、テクノロジーの各分野のエキスパートが一体となり、DX推進の土台変革をサポートします。
IBM iXでは、単なるIT導入ではなく、顧客視点から課題を再定義し、体験設計から変革をスタートするのが特徴。ユーザーの共感→発想→試作→実装→改善という流れで、DXを推進していきます。
クライアント企業においては、製品・サービスの販売、マーケティングなどにおいて、顧客のライフサイクル全体をベースにした変革を推進していくことが可能となるでしょう。
DX推進が加速する中、日本国内ではIT人材の不足が深刻化しています。人材育成が急ピッチで進められている状況ですが、並行して「いかに人が関与しないシステムを導入するか」という視点も持ち合わせながら、ビジネスの効率化を目指すべきでしょう。
人材不足を前提にしたアプリ開発システムにおいて、IBMがソリューションとして提示するシステムが、Integrated Repository(IR)とAutomated Web Application Generator(AWAG)です。
IRは、設計情報を1つのリポジトリで管理するツールで、設計情報間での整合性確保やアプリ変更に伴う影響分析などを支援します。AWAGはWebアプリ自動生成ソリューションで、IRとハイブリッドさせることでクラウドネイティブ・アプリケーションの自動生成を可能とします。
IBMでは、開発段階におけるサポートだけではなく、開発後の保守・運用サポートもチームで提供します。
※参照元:IBM公式HP(https://www.ibm.com/jp-ja/about?lnk=flatitem)(https://www.ibm.com/jp-ja/about/financial)
企業の課題や目的に合ったDXコンサル会社選びは、成功への第一歩です。ここでは、ニーズ別におすすめのDXコンサル会社を3社ピックアップ。それぞれの特徴と強みについてご紹介します。

「現場で使われず定着しない」業務DX課題に対して、コンサル×クリエイティブの視点で業務改革・改善から新たな価値創出までを伴走支援する独自アプローチを採用。
サービスデザインやプロトタイピングにより「使われる仕組み」を素早く形にして、実装できる。

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